夜の川沿いが蛍の光できれいになる季節になりましたね。 今月は基礎科目5教科に加え、実技教科4科目のテストもあります。どの教科にどう時間を使うか考えることも必要です。

数学では、解き方のポイントが1つ分かると他の問題も同じように解けることもあります。その引っ掛かるポイントは人によりさまざまですが1度じっくり向き合い理解すると応用にも対応できそうです。

数学は特に、解答に最終の答えが書いていることがあります。どのようにしてその答えに至ったのか、過程を省略せず、順を追っていくことでだんだん計算ができてくるのではないでしょうか。

よく部活や運動でもいわれていますが、勉強も基礎を少しずつでも確実に行うことが大切です。それはつまらなくて、また、分からないとよりやる気がなくなってないがしろになりがちです。ですが、そこを頑張って着実にすると後々役に立つの …

基礎に時間をかける もっと読む »

科目によってはテスト返却があったのではないでしょうか。点数だけを確認してテストをやりっぱなしにせず、出来なかったところはどこか、それはなぜなのか見直せると良いですね。

中間テストが終わったと思えばもうすぐに期末テストですね。中学生と同じく高校生もテスト期間です。「理解しながら」勉強することを心がけたいです。

英語も言語なので、日本語と意味が1対1にはなりません。言いたいことについて多くの英語（熟語）で言えることを再認識しました。 フジが咲きました！

勉強したところのテストをして自分はどこができていないかを見つけましょう。 そこを確認して理解することが大切です。

高校生も中学生と同じ空間で勉強しています。内容は様々ですが、数学は積み重ねが大切です。見方を変えてみるなど、頭をやわらかくして今まで習ったことをどう使うか考えてみましょう。

テスト対策が始まります。中間テストにおいても過去問を解いて出題が多い問題など、ポイントをつかみます。