こんにちは、スタディ進学塾です。
今日は、小学6年生のお子さまと保護者の方に向けたお話です。来年の春から始まる中学校の数学。実は、中1の数学は最初に習う「正負の数」の計算で決まると言っても言い過ぎではありません。
中学に入ると、すぐに「マイナス」が登場する
中学1年生の数学は、小学校の算数にはなかった「マイナス」の計算から始まります。ここで多くの生徒が混乱するのが、次のルールです。
- マイナスとマイナスを足すと、マイナス 例)(−3)+(−5)= −8
- マイナスとマイナスをかけると、プラス 例)(−3)×(−5)= +15
足し算とかけ算で答えの符号が変わるため、「どっちだったっけ?」と迷ってしまうのです。
中学のスタートは、逆転のチャンス
正負の計算は、このあと学ぶ文字式や方程式など、中学数学のすべての土台になります。最初でつまずくと、その後の単元でも苦労が続いてしまいます。
逆に言えば、ここを確実にできるようになれば、算数が苦手だった子でも、中学の数学で一気に逆転することは十分に可能です。みんなが同じところからスタートする中学1年生の最初は、大きなチャンスです。
小学6年生のうちにできること
正負の計算は、ルールを覚えるだけでは身につきません。たくさん練習して、考えなくても手が動く状態にすることが大切です。中学に入ってから慌てないよう、小学6年生のうちから準備を始めましょう。
- 今の計算を正確に、速く:分数・小数をふくむ小学校の計算を、ミスなく解けるようにしておく
- 早めに練習を始める:中学の内容を少しでも早く、たくさん練習しておく
少しでも早く、たくさん練習していきましょう!
「中学の数学についていけるか心配」「計算でミスが多い」という方は、お気軽にご相談ください。無料体験授業も受け付けています。
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