ケアレスミス撲滅運動

問題文で、例えば「ア~エで答えよ」を「記号」で答えていたりすると答えとしては合っていても「×」になってしまいます。
考え方は合っているのに答え方の違いで間違えてしまうのをなくしていくために、問題文にも注意したいですね。